街を結ぶもの
「SATOKO」プロジェクト

11/2-3 仙台サンモール一番町商店街
いろは横丁、野中神社


展示2日目。昨日の快晴とはうってかわって、乳白色の空の、ものうげな日。とはいえ私はこんな日もとても好きなのだが。

もともとこの展示は"Lifetown Art Tour"という街に点在するアートやパフォーマンスを見つけていこうという企画への出品作で、その企画自体は11/2の1日で終わりだったのだが、翌11/3は「文化」の日であり、せっかくの連休なので、私だけ商店街の理事さんたちにお願いしてまわって2日間の展示にしてもらった。
しかしそうしたこととは別に、その予想だにしなかった、あまりに過酷な展示を考えると(休みなしに6〜7時間以上ぶっつづけに作業したのだが、当初計画していた展示の80%ほどにしかいたらなかった)、2日間にしてよかったと心から思うのだった。

 

 

 

この日は、私が毛糸の展示をしている場所から2ブロックほど先にある定禅寺通りで、『杜の都のアート展』というイベントが行われており、毛糸の見回りをするかたわら、そちらものぞいてみる。
これは並木通りの真ん中の緑地帯に、思い思いの「アート」を展示するというイベントで、下のようなライブ・パフォーマンスも。ブルースを演奏するおじさんたちのバンドでドラムをたたいているのは、よく見るといたいけな少年。小学6年生で、左でご機嫌なギターを奏でているおじさんのお子さんだという。演奏はかなりシブイ。

このように、2日にわたって、とても近い場所で入れ代わり立ち代わり同じようなイベントが開かれているわけだが、これは単なる偶然で、主催も企画も別のところが行い、まったく連携も何もしていない。そういうところが問題というか、もったいないように思えてしまう。
下はこの『アート展』の別会場せんだいメディアテーク1Fでの展示。企画したA部さんに会う。昨日のトーク・セッションも彼女の企画だ。しばしそうしたアート・イベントの連携のなさについて話し合う。

 

 

 

毛糸の展示場所から歩いて10分くらいのところに、私のやっている塾『杜の教室』があるので、ときおり荷物を取りに行ったり、休憩したりしに行く。左は青葉通り。紅葉した落葉がはらはらと散るさまが美しい。

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