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「ヤカオランの春」せんだい上映会
せんだいメディアテーク7Fスタジオ・シアター
2004/11/3
「ヤカオランの春」せんだい上映委員会
上映会当日のようす

 

会場となったせんだいメディアテーク伊東豊雄氏の設計で知られる仙台の情報発信地。鉄骨チューブと総ガラス張りの異様は、仙台を象徴する並木通りに面して不思議と違和感はない。
上映会当日はあいにくの雨。定禅寺通りで行われる予定だった「杜の都のアート展」は延期となる。

 

 

開場時間の2時前から、熱心な入場者が次々と会場を訪れ、昼の部の観客数は60人ほどに。

 

会場入口には、高校生らしい大庭知子さんの「模造紙発表」や金野瞬くんの詩に絵をそえるコーナー(描いてもらったものはこちら)、すずきいずみさんの絵本「こころのはな」、そして「アート展」が延期になったためここに展示されることになった川崎けい子監督の写真が並べられた。
下は「模造紙発表」を事前にチェックする大庭さんと川崎監督。訪れた方の中には、入場する前にこの発表を見て、たいへん感銘を受けたともらす方も。

右は熱心に展示物を見たり、参加するひとびと。

 

 

 

 

1時間半のドキュメンタリーが終わると、川崎監督によるトークと、最後に質疑応答が行われた。トークは川崎監督からのメッセージとこの8月にアフガニスタンを訪れたときのようす、このせんだい上映会から生まれた新しい企画「ワタン=ヤカオラン・ポストカードプロジェクト」についてなど。質疑応答では、撮影にまつわることやアフガニスタンのことなど、たいへん熱心なものが多く、会場で配布したアンケートからも、その熱心さがうかがわれると思う(回答はこちら)。

 

 

夜は写真展会場のひとつである「カフェ・モーツァルト」で打ち上げ会。新しい組織である「ヤカオラン=せんだい学生グループ」についても話し合いがもたれる。

 

 

 

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