リブリッジ・エディット アーティスト・シェア
2004選抜賞

門脇篤展
「虹色の橋を毎日かける」

3日目

2005年3月22日(火)〜27日(日)
 11:30〜19:30(最終日〜17:00)
リブリッジ・エディット


 

前日までの降ったりやんだりの天気が一転、この日はたいへんよく晴れた。

右は杜の都仙台を代表する並木通りである定禅寺通り。ガラス張りの建物はせんだいメディアテーク。

 

 

 

 

 

せんだいメディアテークの横の細い路地を入って2ブロックほど進むと見えてくるオレンジ色の壁が、個展会場のリブリッジである。

 

 

外の毛糸や毛糸玉が、道ゆく人の注意をひく。けれどほとんどの人が中に入るまではいかない。みんな忙しいのかもしれない。

 

今日の私の作品は、1本の毛糸の中ほどにまた1本を結び、Yの字にしたものをたくさん組み合わせたもの。おもしろい色の組み合わせや立体的な構成を試みた。

 

 

 

 

 

夕方、こんど中学1年生になる今日の共同制作者涼子ちゃんが、「毛糸すごいですね〜」などと言いつつあらわれる。
すでに準備してあった下のような図面にしたがい、制作を行う。テーマは「アルファベット」。壁にAからZまでの毛糸のアルファベットを編みこんでいこうというもの。「わたし次、Mやりまーす」などと声をかけあい、わきあいあいと制作を進める。
途中、ギャラリーを訪れた人は制作のようすをながめていった。

 

予定を大幅にオーバーして2時間ほどかけて完成。題して「アルファベットの間」。

 

涼子ちゃんの感想
(後日書いてもらったもの。手書きの元原稿はこちら

とにかく楽しかったです。つないだ毛糸を1本引っ張るだけで、他の毛糸もゆれて、おもしろい! と、何度も引っ張っていました。くぐったりもして、作りながらも実は遊んでいました(汗)。いつの間にか外が暗くなったときは、がっかりしたほど楽しかったです。糸をむすぶのが、だんだん早くなってきたような、そうでもなかったような感じで作っていくと、もっと作りたくなって、あちこちにアルファベットかな〜? う〜ん と思うようなものも作ってしまいました。たぶんああいう機会はめったにないと思うので、あらゆる意味でよかったです。

 

もうすっかり外が暗くなっていたので、用意していた即席のあかり(大型の紙コップに懐中電灯を入れたもの)をつけてみる。

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